消防士になりたい女の子(She wants to be a firefighter.)

firefighter(消防士)

2019年1月、Twitter(ツイッター)上で心温まるニュースを見つけました。

 

※この記事は小学生RYUではなく母が書いています

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男の子だったらよかったのに…その理由は?

4歳の娘さんを持つイギリスのHannahさんのつぶやきです。

娘さんは、「男の子だったら消防士になれたのに…。」とお母さんに言ったそうです。
お母さんは「女の子でも消防士になれるよ。」と言ったのですが、「本でも消防士は男のばかり。一人だけ女の子なのはイヤなの。」と。

そこでHannahさんは、娘さんに見せるための良い本や動画がないかTwitterでつぶやいたら…

 

女性消防士からの動画

世界中の女性消防士やその家族・友人からたくさんの応援メッセージが届いたそうです。
この動画(英語字幕が付いています)ぜひご覧くださいね。

 

応援コメント(一部抜粋)

In Vancouver, we have awesome firefighters who happen to be women!
& Nanaimo’s Karen Fry is a great Chief who happens to be a woman!
バンクーバーには、素晴らしい女性消防士たちがいます!
ナナイモ署の偉大なリーダーは女性のカレン・フライです。

Be yourself.
Dream big and follow your dreams.
You can be anything you want to be
自分らしく。
夢を持っていれば、あなたがなりたいどんなものにもなれる。

※一部意訳です

日本でも女の子が消防士になることはできる?

日本でも女性が消防士になることは可能なのでしょうか?

昭和44年に女性消防吏員が初めて採用されたものの、こどもが憧れる一般的な「消防士」という仕事にはつけませんでした。
その後、平成6年になって初めて、女性も指令管制、 救急隊、消防隊などの業務につけるようになりました。
平成30年4月の段階で、消防吏員全体に占める女性の割合は約2.7%です。

法務省消防庁のHPより

ただ、ここまでくるのは平坦な道のりではなかったようです。

災害現場での指揮決定権を持ち、有事の際は現場に出て、消火・救助作戦の指揮を取る「消防司令」の女性のお話はこちら(転職サイト「女の転職type」のマガジンです)で読むことができます。

 

固定概念

私が子供の頃は、「看護」さんでしたし、「スチュワーデス」さんでした。
※現在は「看護」さんと「キャビンアテンダント」

言葉だけ変えても、私たちの意識が変わらなければ同じなのかもしれません。

実際には女性の消防隊員も(わずかですが)存在するにも関わらず、本に出てくるのは男性隊員ばかりだったため、「男の子しか消防隊員になれない」と思ってしまったんです。

確かに、絵本などでは警察官は男性、花屋さんは女性が多い気がします。
私が絵を描くとしても、そう描いてしまう気がします。

無意識で誰かを傷つけてしまっていることが、あるのかもしれません…。

 

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子供たちの未来

RYUが小さい頃でも、

  • 男の子なのにぬいぐるみなんか持って
  • 男の子なのにピンクなんて着させて
  • 男の子なのに…

と、いろいろ言う人はいました。

今は、女の子だから。男の子だから。と分ける必要はない時代になっていると思います。
女の子だからスカートの制服を着用しなければいけない。というのもこれからの時代はどうなのでしょうか?

 

ただ、私個人の意見としては、なんでも男女平等を唱えるのはちょっと違うかなぁ。とも思います。

男尊女卑が激しい国の状況などをみると涙があふれます。
しかし、最近の日本では男女平等を叫びすぎて、一部で女尊男卑になっていることもあるように感じます。

男女で身体のつくりも違いますし、何もかも同じように出来ないことも多いです。

お互いが尊重し合えるような関係になり、選択肢が広がれば、もっと自然に過ごしやすくなるのかもしれませんね。

 

子供たちの未来が明るいものになりますように。

 

※この記事は小学生RYUではなく母が書きました