バービー人形も多様性の時代に~with wheelchairs and prosthetic limbs

Barbie(バービー人形)

バービー人形で有名なアメリカの大手玩具メーカー「マテル社(Mattel)」が、2019年6月に「バービー・ファッショニスタ(Barbie Fashionistas)」シリーズの一環として、

  • 車イスのバービー人形
    with wheelchairs
  • 義足のバービー人形
    with prosthetic limbs

を発売することになったそうです。

※この記事は小学生RYUではなく母が書いています

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新しいバービー人形(New Barbie dolls)

バービーは、2015年に23タイプ追加され、

  • 肌の色(skin color)
  • 髪の色(hair color)

を選ぶことができ、さらにフラットなシューズにも対応できるようになりました。

 

職業と可能性(Profession and Possibility)

バービーは、これまでも約180種類の職業や、ファッション、アクセサリーなどを通じて、女の子の「可能性(Possibility)」を提示してきました。

そんな中、2016年に、「バービー ファッショニスタ シリーズ(Barbie Fashionistas line)」が販売されることになったのです。

 

バービー・ファッショニスタシリーズとは?(What’s ”Barbie Fashionistas line”)

2016年に、バービー ファッショニスタ シリーズ(Barbie Fashionistas line)として、

  • トール(Tall)
  • カービー(Curvy)
  • プチ(Petite)

の3タイプの体型が新たに加わり、オリジナル(Original)を含め4タイプの体型から選べるようになりました。
また、新しいファッションはもちろん、瞳の色(eye color)・髪型(hairstyle)なども選べるようになりました。

 

2019年販売予定のバービー人形

さらに2019年、同じバービー ファッショニスタ シリーズ(Barbie Fashionistas line)として車椅子義足のバービーが加わることになったんです。
義足は取り外しも可能だそうですよ。

アメリカの障害者団体「NDRN」のエグゼクティブディレクターであるカート・デッカーさんは、

Decker said he hopes the new dolls can remove stigmas surrounding disabilities and show kids that there is “nothing wrong” with people who have them.

CNN

「新しいバービーが、障害者に対する否定的な見方を取り除き、子どもたちに障害があることは特別なことではないということを示すきっかけになれば。」とおっしゃっています。
※一部(show・wrong)を意訳しています

また、髪の質感(hair texture)や、現実的な体型(more realistic body types)のバービー人形も販売される予定です。
※現実的な体型とは、いわゆるモデル体型だけでなく、小さな胸(smaller bust)、強調しすぎないウエスト(less defined waist)、強調しすぎない腕(more defined arms)のもの

 

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バービー人形の多様性(Diversity of Barbie dolls)

Barbie(バービー人形)

バービー人形といえば、端正な顔立ち、小さい顔、細く長い手脚、白い肌、ブロンドにブルーの瞳…というのが定番だった時代がありました。

「バービー人形=女の子の憧れ」だった時代です。

しかし現在は、女の子たちの手が届くリアルな夢を表現することができる人形として販売されています。
もちろん、作品や女優さんなどをモデルにしたバービー人形もたくさん販売されていますが、それだけでなく、様々な人種、職業に対応できる人形がどんどん増えているようです。

 

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新しいバービー人形は日本で買えるの?(Can I buy new Barbie dolls in Japan?)

Barbie(バービー人形)

2016年から販売が開始されたバービー ファッショニスタ シリーズ(Barbie Fashionistas line)は、残念ながらすべてが日本で販売されているわけではありません。

そのため、2019年に発売される新シリーズもすべてが販売されるかどうかは今の段階ではわからないようです。

マテル社の公式ショッピングサイトはコチラ(英語)
詳しくはコチラhttps://barbie.mattel.com/shop

※この記事は小学生RYUではなく母が書きました