映画で英会話「ミスターインクレディブル(The Incredibles)」親子で英語を勉強する

The Incredibles(ミスターインクレディブル)のDVD

I wanna learn English through movies!
映画で英語を勉強したい!

ということで、大好きなディズニーピクサー映画の「ミスター・インクレディブル(The Incredibles)」を使って英語のフレーズ、英単語を覚えることにしました。

ただ、「英語を勉強する」というよりは、「遊び」に近い感覚で行っています。

 

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映画で英語を勉強するルール(方法)

  1. 好きな映画(英語音声・字幕があるもの)を選ぶ
  2. 何度も観る(日本語でも英語でも)
  3. 紙とペンを持って英語音声・英語字幕で観る
  4. 日本語音声で観てチェック

という流れです。

詳しくは、この記事をチェックしてくださいね。

 

1.好きな映画を選ぶ

今回は親子で大好きなミスターインクレディブルを選びました。

RYU
RYU

2018年に公開されたインクレディブルファミリー(Incredibles 2)ではなく、Mr.インクレディブル(The Incredibles)です。

 

2.同じ映画を何度も観る

  • 日本語音声・英語字幕
  • 英語音声・日本語字幕
  • 英語音声・英語字幕

といろいろなパターンで何度も観ました。

RYU
RYU

好きな映画だから何度観ても飽きません。

 

3.好きなフレーズを書き出す

リモコンを側におき、一時停止して気になるフレーズを英語でメモします。

 

4.訳をチェック

日本語音声・英語字幕で観て、気になるフレーズの意味を、メモした英語の下に書きます。

 

子供が選ぶ好きなセリフ

The Incredibles(イラスティガール)Elastigirl

子供が選ぶ好きなセリフは、子供のタイプにもよりますが、

  • 強い言葉
  • 叫ぶ言葉

が大半でした。
そのため、あまり意味のない言葉(普段使いできにくいもの)も多くあります。

 

Parr! You authorized payment on the walker policy.

ギルバート・ハフ(Gilbert Huph)が、Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)に言ったセリフです。
※ギルバートは、ミスターインクレディブルが勤める保険会社の直属の上司です

“Parr! You authorized payment on the walker policy.”
パー!ウォーカーに保険金を払ったのか?
  • Parr:インクレディブルの本名ロバート・パー(Robert Parr)
  • authorized【形容詞】:認定の、検定済みの、権限を授けられた
  • payment【名詞】:支払い、納入、払い込み、支払金額、懲罰、復讐
  • policy【名詞】:政策、方針、方策、やり方、手段

 

Guilty, I say guilty!

Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)の長男、小学校4年生のダッシュ(Dash)が担任のバーニー・クロップ(Bernie Kropp)から言われた言葉です。

“Guilty, I say guilty!”
有罪だ有罪だ!

guilty【形容詞】:有罪の

 

My back!

Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)のセリフです。

“My back!”
腰が!

back【名詞】:背、背中、(正面 に対して)背面、後ろ

バックと聞くと後ろ(「バックする」など)のイメージが強いですが、背中の意味もあります。
腰は英語で、lumbusloinhipwaistですが、このシーンのように「腰が痛い」と言う場合は「back」を使うことが多いようです。

また、日本語で「ヒップ」と言うと「お尻」のイメージがありますが、hipは腰のことで、お尻はbottombuttockを使います。

 

Go check the electric fence.

世界的なデザイナーのエドナ・モード(Edna Mode)が、使用人に言ったセリフです。

“Go check the electric fence.”
電流フェンスを点検して

 

What is it? Who are you? What do you want.

エドナ・モード(Edna Mode)が、Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)に言ったセリフです。

“What is it? Who are you? What do you want.”
何なの?どちらさま?ご用件は?

 

I never look back, darling. It distracts me from the now.

これもエドナ・モード(Edna Mode)が、Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)に言ったセリフです。

“I never look back, darling. It distracts me from the now.”
過去は振り返らないの。今が見えなくなるから。
  • distract【動詞】:散らす、そらす、転ずる、気持ちを紛らす、悩ます、混乱させる
  • never【副詞】:いまだかつて~ない、一度も~しない、決して~ない、まさか~ではあるまい、~でない

ここでも「back」が出てきました。
ここは「背中」ではなく「後ろ」、つまり「過去」を意味します。

そして少しややこしいのが「never」です。
neverは、それだけで否定の意味を含みます。

否定の言葉を入れたい場合は、everを入れると同じ意味になります。

  • I don’t ever look back.
  • I never look back.

 

No capes.

これもエドナ・モード(Edna Mode)が、Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)に言ったセリフです。

“No capes.”
マントはなし。

マントは英語で「cape」です。

 

Go! Confront the problem! fight! win!

エドナ・モード(Edna Mode)が、イラスティガール(Elastigirl)に言ったセリフです。

“Go! Confront the problem! fight! win!”
立ち向かって!戦って!勝って!

Confront【動詞】:直面する、大胆に立ち向かう、持ち上がる、立ちはだかる、対決させる、突きつける、対比する

 

Where is my super suit?

スーパーヒーローの一人であるフロゾン(Frozone)が彼の奥さんに向けて言ったセリフです。

“Where is my super suit?”
オレのスーパースーツは?

1語ずつはっきり発音する場面(”Where  is  my  super  suit?”)なので、印象に残ります。

また、その後に”Tell me where my suit is!”というシーンに続くので、

疑問形の場合は、
“Where is my super suit?”
疑問形でない場合(普通の文章の中に疑問が入っている場合)は、
“where my suit is!”

となる文法の勉強もここでできます。

 

Let’s do that again.

ダッシュ(Dash)が、Mr. インクレディブル(Mr. Incredible)に言ったセリフです。

“Let’s do that again.”
もう1回やって

 

That was totally wicked!

インクレディブル家の近所に住んでいる子供が、インクレディブルファミリーに言ったセリフです。

“That was totally wicked!”
今のめちゃめちゃかっこよかった!
  • totally【副詞】:まったく、すっかり
  • wicked【形容詞】:邪悪な、不道徳な、不正な、悪意のある、意地悪な、邪悪で、意地悪で、いたずらな、不快な

wickedは通常あまり良い意味では使われません。

そのため、直訳すると「それは全く悪いことでした!」となりますが、それが転じてまったく反対の意味で使われることもあります。

 

大人が選ぶ使える英語フレーズ

The Incredibles(ミスターインクレディブル)Mr. Incredible

I don’t think so(そうは思わない)

I don’t think so.
私はそう思わない。

これはよく使いますよね。

 

Waite a minute(ちょと待って)

Waite a minute.
ちょっと待って。

ちょっと待ってには、たくさんの表現の仕方があります。

  • wait a minute・wait a second・wait a moment
  • just a minute・just a second・just a moment
  • one moment
  • give me a second
  • hold on・hold on a moment・hold on a second
  • hang on

minute(分)をmin、second(秒)をsecと省略することもあります。

minute(分)よりsecond(秒)のほうが「ちょっと待つ」の「ちょっと」の時間が短いような気もしますが、ここでは「少しの時間」という意味なのでどちらを使っても大差ありません。

 

Let me think…(えっと…)

Let me think…
えっと…

ちょっとすぐに言葉が出てこないときに使います。

 

Eventually・Actually・Exactly(ついに・本当に・そのとおり)

  • Eventually:結局は、ついに、やがて
  • Actually:実際に、現に、実際は、実は、本当に、なんと
  • Exactly:正確に、厳密に、きっかり、ぴったり、まさに、ちょうど、そのとおり

この手の副詞は、この単語を言うだけで相づちを打つときにも便利ですし、文章に副詞をちょっと入れるだけで深み・躍動感のある文章になります。

 

I am such an idiot.(私がいけないの)

I am such an idiot.
私はなんてバカなの。

悲劇のヒロインごっこで使えそうなセリフです。

 

I’m counting on you.(頼りにしています)

I’m counting on you.
頼りにしてるわ。

親が子供に使うのに便利なセリフです。
他にも、I’m proud of you.(あなたのことを誇りに思う)もよく使います。